今日は5分で左手を描きました。
立体的に捉えるとは、手ならどんな立体の組み合わせで構成されているか、
簡単な立体に分解するとどんな形の集まりか、それが分かってくると、
どんな物でも描けるようになると思います。
今日はこんなところでまた明日。

クロッキーを一緒に上達しよう。
今日は5分で左手を描きました。
立体的に捉えるとは、手ならどんな立体の組み合わせで構成されているか、
簡単な立体に分解するとどんな形の集まりか、それが分かってくると、
どんな物でも描けるようになると思います。
今日はこんなところでまた明日。
今日は5分クロッキーで、描いたものは男性です。2ポーズ描きました。
何か役に立つ情報があればいいのですが、クロッキーのコツみたいなものが解ってたら
まあ僕自身がもっと上手くかけてるでしょうね。
ちょっとクロッキーの本でも読んでみます。皆さんに少しでも有益な情報を届けれるように、
ブログ書いてる途中に思い出しましたが、デッサンとかクロッキー描くときは目を細めて描くといいと昔先生が言ってました。目を細めることによって、無駄な情報が削ぎ落とされて描きやすくなると言った具合です。(多分)
実際たまに目を細めて描きますねそういえば。
今日はこんなところでではでは。
第2回目は、アンデット系のモンスター、リッチです。
リッチはアンデット系のモンスターの中でも上位の存在で、魔法使いが永遠の命を求めた成れの果てだったりします。
ですから魔法が得意だったり、死霊術を使って低位のアンデットモンスターを呼び出したりできます。
よくファンタジーもの題材とする小説、漫画、アニメ、映画まあ色々と登場します。
今回描いてみましたが、もう少し時間かけて第3回目は描こうと思いました。
アンデットをしらない人もいるかと思いますので、説明しておくと、死んでるのに動いている、生ける屍のことです。有名なのはゾンビですね。バイオハザードとかに出てくるアレです。
バイオハザードのゾンビはウィルス感染でなってるので魔法とかとは関係ありませんが、ファンタジー世界では魔法の力で蘇らせた死体です。
今日は5分で女性を描きました。
線の強弱の付け方がまだまだ弱くいまいち量感がないですね。
全体のあたりをつけて描き出し稜線を意識しながら描いていく
日々精進します。今日はこんなところでまた明日
唐突に始まりました。不定期企画適当に描いたモンスターたちを独断と偏見で解説します。
第1回はキマイラです。
キマイラといえば言わずと知れた合成獣のことですね。
獅子、やぎ、へびまたはドラゴンなどを合体させてできた架空の獣です。
まあよくファンタジーもののゲーム、小説、漫画、アニメなどに出てきます。
今回描いたのはドラゴン、ヤギ二匹、獅子の合成獣ですね。
次回は気が向いたらまた違うモンスターを上げていきます。
今日のクロッキーです。1分クロッキーだったのでなかなか大雑把にしか描けませんでした。
自分の手を3つとゲームのコントローラーと蚊取りマットですね。
まだまだ精進が足らないですね。
明日は10分クロッキーをしてみたいと思います。
今日よりはマシなものが描ける気はします。
暖かく見守っていただけると幸いです。
今日からクロッキーを始めたいと思います。
そもそもなぜクロッキーを始めるかというと
画力向上、描くスピード向上を目指して、成長していけたらと思います。
あたたかく見守っていただけたら幸いです。
みなさんもクロッキーを始めて一緒に画力を向上させましょう。